求初音的_仆らのつづき_平假名歌词~

歌曲名：_仆らのつづき_
歌手：初音未来
歌词（平假名）：
涙(なみだ)はまだ 果(は)てを 知(し)らないで
愈(い)えない伤(きず)もあるでしょう
忘(わす)れないで 梦(ゆめ)を 幸(しあわ)せを
追(お)いかけて欲(ほ)しいから

君(きみ)が笑(わら)うときは 仆(ぼく)も笑(わら)う
君(きみ)が泣(な)けば 仆(ぼく)も泣(な)く
忘(わす)れないで いつも 君(きみ)のこと
そばで见(み)てるから

会(あ)いたいけれど
会(あ)えない 今(いま)は

仆(ぼく)らのつづきを
生(い)き抜(ぬ)いて 生(い)き抜(ぬ)いて
眠(ねむ)れない夜(よる)は
思(おも)い出(で)して 仆(ぼく)の笑颜(えがお)を

抱(だ)き寄(よ)せたくて
仆(ぼく)も さみしい

それでも明日(あした)を
生(い)き抜(ぬ)いて 生(い)き抜(ぬ)いて
眠(ねむ)れない夜(よる)は
思(おも)い出(で)して 君(きみ)の笑颜(えがお)を

涙(なみだ)はもう 果(は)てを 知(し)るように
やがて伤(きず)も愈(い)えてゆく
忘(わす)れないで 仆(ぼく)の あの言叶(ことば)
素敌(すてき)な君(きみ)だから

君(きみ)へ ありがとう

仆らのあしあと supercell

この道をどこまでもいこう
これまでの日々を抱えて　ああ　これからも
心の中にいるもう一人の自分に寻ねながら
さあ　歩いていこう

谁かのようになりたくて
だけどなれるはずもなくて　ああ　いじけるなら
心の中にいるもう一人の自分が教えてくれる
あるがままなんかじゃきっと
いられないから
谁もが皆悩んでもがいている
弱音吐いたり愚痴ってみたり
そうやって毎日を过ごしてる
伤つけられることに惯れた仆らは知ってる
优しさとか想いだけじゃ生きていけないことを
だけど自分らしくありたいと思うんだ
いつだって仆ら歩いてく
确かな强さが欲しくて
地図なき旅路さ

口笛でも吹いて焦らずいこう
得たものもあるけれどそれ以上にね
たくさんのものを失ってきた
迷い続けて　途方に暮れて
それでもさ　愿うんだよ
明日の自分
言叶じゃうまく伝えることができない仆ら
何をしても悲しくなるばかりで口をつぐむ
だけど自分らしくありたいと思うんだ
どうしたって仆ら歩いてく

几つもの痛みを　几つもの挫折を
缲り返して进んでゆく
不器用なまま一歩ずつ
伤つけられることに惯れた仆らは知ってる
本当は爱されたくて仕方がないことを
认める勇気が持てないのなら
もう迷わず手を伸ばそう
优しさとか想いだけじゃ生きてゆけはしない
だからこそ自分らしくありたいと愿うのです
希望を数えて　明日を数えて
そうやって仆ら歩いてく
まだ见ぬ明日へ歩いてく

不知道